親が実家を手放して空き家にしてしまった場合の不動産売却

親が実家を手放して空き家にしてしまった場合の不動産売却

みなさんの親御さんがやがてご老体となられてしまった際、そのまま介護施設などに入居をするため実家を空き家にするかもしれません。
特に誰も相続をしない場合、その空き家は出来る限り早く不動産売却をする必要があります。

 

日本には「空き家となってから三年目の大晦日までに物件を売ることができれば、最大で三千万を譲渡所得から控除が可能」という特例が存在しています。
ですので、実家が空き家となってしまい、且つ誰も住む見込みがないのであればすぐにでも売却の準備に取り掛かる必要があります。
嬉しいのは猶予が三年もあるということです。しかしその長い猶予期間に甘えて後で後でを繰り返してしまいますと、後で痛い目に遭う可能性もあります。

 

この特例はすべてに適用されるわけではないため、たまにしか帰らないような別荘や、仮住まいしていた家屋などは対象外となりますのでご注意ください。
特に別荘を所持していられる方は勘違いしやすい内容となっていますのでよく理解をしておきましょう。